
ここは新郷村菅場(すがば)地区の国道454号線沿いにある水芭蕉の群生地です。
その規模は北東北最大と言われ、約3.5ヘクタールの湿地に10万本の水芭蕉が咲き誇ります。

とは言うものの、オラたちが行ったときには、まだちょっと・・・いや、だいぶ早かったみたいです(T▽T)
今年の春の花は全部遅れちゃってますよねぇ。
横浜町の菜の花も、20日の 「菜の花フェスティバル] に間に合うかどうか関係者をヤキモキさせてるみたいだし。

んで次に行ったのは、国道4号線に戻る途中にある大石神ピラミッド。

茨城県にある武内家の文庫に秘蔵されている神代史によると、「日本にはエジプトよりなお古い数万年前建造の
ピラミッドが七基あり、この大石神ピラミッドがその一つである」 と記されています。

ここには太陽石、方位石、星座石、鏡石などがあり、方位石は割れ目が東西南北を示しているとか、
鏡石には神代文字が書かれていたとか、ミステリースポット好きには大いに喜ばれそう。
尚、この上には上大石神ピラミッドがあるらしいのですが、けっこうな急斜面らしく、
はたまた森の熊さんにもバッタリとお遭いできそうでもあり、未だに行ったことはありません。

そして新郷村最大にして、新郷村の名をこの世に知らしめた不思議スポット 「キリストの墓」。
キリストがゴルゴダの丘で十字架に磔になったのは有名ですが、実はそれは弟イスキリが身代わりになったもので、
キリストはそれから逃れて、ここ新郷村に辿り着き地元のミユ子という娘と結婚し106歳で天寿を全うしたと、
お墓の下の看板に書かれています。因みに日本で名乗った名前は 「十来太郎大天空」。

こちらが弟イスキリの墓。ここにはイスキリの耳が葬られているのだとか。
新郷村は、合併以前は戸来(へらい)という名前の村でした。
ここらの生まれの人たちには戸来という苗字の人も多く、その戸来とは 「ヘブライ」 に由来するのだとか。
そして新郷村に古くから 「ナニャドヤラ」 という盆踊りの歌?が伝えられていて、
そのまま聞けば意味がサッパリ分からないものの、ヘブライ語として聞けば神を称える内容なのだとか。
キリストの墓の傍らには地元の方のお墓もあるのですが、
キリストのお墓を守ってきた沢口家のお墓もそこにはあり、見ると家紋は五芒星です。
とある説には、キリストと同じ 「ユダヤの星」 六芒星を付けるのは恐れ多いと五芒星にしたらしい。
今でもかどうかは分かりませんが、生まれた子を初めて外に出す時には、額に墨で十字を書く風習があるのだとか。
こんな風に新郷村には、今も謎が謎を呼ぶ不思議な伝説などがテンコ盛りです。
不思議な不思議な新郷村。時空を越えた伝説の村をオヤジ2人で散策するのは実に虚しいっす。
これがミステリーハンターなお嬢さんと一緒だったら、「へ〜そうなんだ!」 「わぁ〜不思議ぃ♪」 なんて言うところを、
オヤジだと 「んな、わけね〜べ!!」 の一言で終わっちゃうしさ ( ̄∇ ̄#)

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