もうすぐ八戸えんぶり! (中居林えんぶり組)
- 2013/02/14(Thu) -
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まだまだ寒い日々が続いている青森県ですが、
そんな県南地方に古くから伝わる、春を呼ぶといわれる伝統行事 ”えんぶり ”の本番に向けて、
熱の入った練習を続けている中居林えんぶり組の稽古場にお邪魔させて頂きました。

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今回は、はっちにも展示されている 『えんぶり人形』 の製作者 下崎雅之さんの計らいで、
F兄貴と一緒に稽古場の見学をさせて頂きました。

中に入った時に、ちょうど ”えんこえんこ ”の練習が始まりました。
この ”えんこえんこ ” の房のついた輪っかをクルクル回しながら踊る子供たちの姿が可愛くて溜まりません。

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お次に登場したのは金輪切り。
長~~~い口上を述べながらパフォーマンスするのは大変そうです。
オラなんか絶対に覚えられないくらいですよ。

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見よ、この堂々とした口上を!声もデカっ!!

中居林には、厳しくも優しいお師匠さんが何人もいまして、
金輪切りの仕草や技、言葉の速さなどなど、子供たちにきちんと伝承しています。

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恵比寿舞。この子が本番ではどんな化粧をするのか楽しみですね~♪

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恵比寿舞でのひと駒。

最近は釣りをして遊ぶ子供が少ないから、恵比寿舞の型の意味が解らないんだというお師匠さん。
この方は地元の小学校などに招かれてまで、えんぶりを教えてるのだとか。
後継者が少なくなってきているというこのご時世、希少な人材発掘になっているんでしょうか。

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恵比寿舞の時の釣り糸と鯛の結び方を教えて下さいと教えを乞う子供たち。
中居林のえんぶり組の子供たちは一生懸命な子供が多いですね。
お師匠さんいわく、結び方を知らない子供が多いのも最近の子供の傾向だそうで。
そういえば、うちの子供もチョウチョ結びくらいしか出来ないかも。いや、オラもか?(汗)

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大黒舞は両手に小槌を持って踊るのが普通ですが、中居林のは小槌と扇子を持ち、
左右の手も足も別々に動かす変則的な踊りで、それがなかなか難しいそうです。なるほどなぁ。
どんな踊りなのか本番の時には注目ですね!

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そして再び恵比寿舞。

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優しい目で舞を見据える親方。
あ、ご紹介が遅れましたが、この方が伝統ある中居林えんぶり組の親方 板橋裕幸さんです。

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さあ、お嬢ちゃん、親方に見守られながら、さっき習った鯛の結び方を今ここに!
てんつくてんつく・・・お囃子が鳴り続け・・・お手伝いが1人増え、2人になって・・・あれれ?(≧▽≦)ゞ

やっぱ急にやれって言われても難しいよね~。頑張れお譲ちゃん!

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んで、無事に釣れた~♪

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8時も近くなると子供たちの稽古は終わりです。
みんな1列になってジュースとおやつを貰って解散です。
子供たち、今夜もたくさん練習したんだろうなぁ。

えんぶり本番まで後3日です。
機会があったら子供たちの練習の成果を見てあげて下さいね。
 
次は大人の部でございます。
 
 
 
 
 
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