豆太夫見参!の巻 (八戸えんぶり2014)
- 2014/03/23(Sun) -
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彼は立ち尽くす まるで大地に根差したかのように

       風に吹かれようが 雪に吹雪かれようが

              周りがどれだけ動いても 彼は立ち尽くす


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その彼がいるのは、青森と岩手の県境にある階上の鳥屋部えんぶり組。
この鳥谷部えんぶり組は大人の太夫に混じって豆太夫を登場させることで有名です。

それにしても写真中央の髭の爺ちゃん味があるなぁ。今気が付きましたよ。

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祝舞を踊る女の子たちは独特の化粧です。

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いよいよ豆太夫たちが始動!今年は3人です。(前から?)

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豆太夫たちが3人が大人も顔負けに摺っております。

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いや、お兄ちゃんたち2人が勇壮に摺る中、先程から極小豆太夫は微動だにしませんな。
摺りが始まってから唯一動いたのは体の向きを変えただけ( ̄∇ ̄#)

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摺ること風の如し 動かざること山の如し

鳥谷部の豆太夫のデビューは必ずと言って良いほど石像のように動きません。
彼もその流れを汲んでか、どっしりと落ち着き払って全く動きません。
その姿は、将来大物になるんじゃないか?という予感を漂わせています。

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先代の豆太夫も烏帽子をふりふり、どうさいえんぶり・・・あれ?不動の極小豆太夫が動いてる?

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つ、つ、遂に動いた!

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寒風を切り裂く様な烏帽子の振り、大地を揺るがす様なダイナミックな摺り・・・は20年後くらいにとっといて(≧∇≦)/

彼は観光客の視線を目一杯浴びながら、時折微妙によろけながらも摺りを敢行!

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なんだ?なんか文句あんのかよ!と言わんばかりの鋭い視線(笑)

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最後の最後に動き出した極小豆太夫。
そうだ、”トリ ” というものは最後の最後に動いてからこその ”トリ ”
彼は紅白で言うサブちゃん的存在なのだ!

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摺り納めもキマった!

実は摺り納めの最後にジャンギ(太夫が持ってる棒)で大地に円を描きながら呪文を唱えるような場面があるんですが、
運悪くカメラのSDカードが満タンとなり取り替えてる間に終わっちゃったんですよぉ(T▽T)

来年も鳥谷部えんぶり組の豆太夫太たちが八戸えんぶりを賑わしてくれるでしょう。
極小豆太夫の最後の名場面はそれまでの楽しみにしときますか♪

※後日、新聞で地元の町でお披露目してた時の様子が載ってました。
  余程機嫌が良かったのか、彼はしっかり動いてました(^0^*
 
 
 
 
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