南部地方えんぶり2017 (その4 重地えんぶり組)
- 2017/04/10(Mon) -
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烏帽子の房を振り乱す動きの激しい ” どうさいえんぶり ” ばかりの南部地方えんぶりですが、
数年前から烏帽子を振り回さない渋い摺りの ”ながえんぶり ” を披露する八戸のえんぶり組が
特別ゲストとして招かれています。

今年は重地えんぶり組です。

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今年の南部地方えんぶりには町内9組のえんぶり組が参加したそうです。

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ここの開会式?は町長を初め町議会議員やら来賓やら次々と紹介、挨拶するのでちょっと長いですなぁ。

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やっとこさ長い挨拶が終わり、特別ゲストの重地えんぶり組の摺りが始まりました。

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重地の太夫の1人には烏帽子には大きな赤い牡丹の花が飾られていて、その太夫は藤九郎と呼ばれています。

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藤九郎だけは鳴子(なりご)を他の太夫は鍬台(かんだい)を持ち勇壮に摺ります。

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八戸は30以上のえんぶり組があるそうですが、その中で ” ながえんぶり ” を摺るのは、
中居林、石堂、平内、そして重地の4つだけの様です。

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坊主たちの松の舞?

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中の摺り。

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女の子たちの ” えんこえんこ ”。

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この手に持ってるのは銭太鼓と言うんだそうですが、これをクルクル回しながら踊ります。

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もうね、恵比寿舞を踊るために生まれてきた!みたいな坊主登場 (≧∇≦)/

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恵比寿様が鯛を釣って家の主である旦那様に鯛を捧げるストーリー。

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大役を終えた女の子たちがニッコリ。

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摺り納め。

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えんぶりって春の田植えの頃の様子がそのまま摺りとかになったんでしょうかね?
えんぶりの語源も田んぼの土をならす 「えぶり」 と言われる農機具からきているそうです。
あの野球のグランドをならすトンボみたいなやつです。

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畦留め(くろどめ)。
大事な田んぼから水が漏れないようにと土地の神様に呪文のようなものを唱えてます。
秋の豊作をも願っているんでしょうか。でも早口で何て言ってるかさっぱり分からず。

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見応えのある重地えんぶり組でした。
ちょ~っと枚数多目でしたね。
 
 
 
 
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