
国道4号のチェリーセンター手前を左折して、只今三戸婆ちゃんちに向っております。
道端のこの案山子、ハロウィンにでも参加できそうな感じですな。

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今の季節、名産の菊も紅葉も終わって見るものが殆どないと思いきや、
南部町の里山ではオレンジ色の柿の実があちらこちらで見られます。

勿論、三戸婆ちゃんちにも、またそのお向かいさんちにも柿の木がある訳でして、
天気も良いからパチリと思わず撮りたくなっちゃいます。
それにしても青空バックで写真を撮って、ゴミが写らないと言うのは実に気持ちが良いっす♪

ところが婆ちゃんちでは柿を商売にしてる訳じゃないので、ちょっとしかやらないんですよ。
しかも今現在、まだ柿の収穫もしてません。
だから干し柿は他所の家のを撮りに行かなきゃなんですよ〜(ー'`ー;)
ここの家の干し柿は綺麗に並べてやってますね。
玄関先で声を掛けて写真撮らせてもらっても良いんですが、この日はちょっと勇気が出なかったです。

この柿は妙丹(みょうたん)柿なんですが、
超激渋です!(≧◇≦)しょえ〜 試しに食べたことあるんですが、口の中の唾が全て干上がってしまう感じですよぉ!
これが皮を剥いて天日で干されると何故か甘くなるんですよね〜。
もう1つ昔ながらの知恵での食べ方があります。
柿のヘタに焼酎を浸けてビニール袋に入れてコタツの中に入れとくんです。
数日入れておくと渋みが取れて甘い柿になっちゃうんですよ。
これ、三戸婆ちゃんちでよくやってます。
日数が足りないと微妙に渋みが残っちゃってる時がありますがね。
柿って元々渋いものなんだとか。
柿の渋味の元はタンニンと呼ばれる成分で、
これは水溶性なので人間の唾液に溶け出して渋味を感じるそうです。
その柿の実をアルコール等で酸化させるとタンニンが溶けにくくなって、
人間の舌に反応しなくなり甘味だけを感じるようになるんだそうです。
昔の人はそんなのどうやって発見したのかは解りませんが、
昔ながらの知恵と言うものは本当に素晴らしいですよね〜。